一箱古本市 レポートその1
2009年 05月 01日今回の出店者は15組。
何回かに分けて、当日の様子をご紹介します。
+Liset(リゼット)
絵本や児童書の他、鹿児島関係の本も。
ご家族5人での参加でした。
+朝商店
文学から「のらくろ」など古い漫画まで取り揃えてありました。
本当に古書がお好きなようで、お隣のリゼット店主さまと意気投合している姿が印象的でした。
+水琴洞(すいきんどう)
「小鳥パン」の素敵な木箱の中には、紀行ものやライフスタイルの本などが
つまっていました。
+更紗屋文庫(さらさやぶんこ)
一箱古本市を昨年鹿児島で初めて開催された更紗屋文庫さん。
今回もいろいろと相談にのっていただきました。
水琴洞さんと親子での参加です。素敵な洋書絵本やおしゃれな雑誌を出品。
+meguri*-sasayaka-
手芸関係の本が充実していました。
ハンドメイド好きの女子のハートをがっちりつかんでいましたよ。
マル小屋
旬のヤングアダルトものや小説が並んでいました。
シリーズものが分冊で売れてしまい、ちょっと困ってました…
by kinmeru
| 2009-05-01 12:05
| イベントの様子