文学トーク 11月の様子と12月のお知らせ

鹿児島にもいよいよ冬の足音が近づいてきました。

さて、近代文学館では月1回「文学トーク」を開催しており、
毎月様々な分野の方に自らの本との出会いや影響を受けた本など
についてお話ししていただいています。

11月は俳句雑誌「河鹿」主宰の淵脇護先生によります
「私の人生を決めた二冊の本」でした。

2冊の本とは
「綴方教室」と「山びこ学校」。
どちらも昭和20年代に出版され、子どもたちの詩や作文をまとめたものです。

当時の日常が素直に綴られており、
夕食にするべく飼っていた鶏をしめる描写などは
あまりの写実性にショックをうける場面も…

時にユーモアも交えながらの先生のお話に
参加されたみなさんも引き込まれていらっしゃいました。

a0097338_16463615.jpg


次回は12月8日(土)11:00から、
吉田美佐子さん(小さな絵本美術館アルモニ)によります
「絵本の魅力」です。
申込み不要、無料ですので、
どうぞお気軽にご参加ください。
[PR]
by kinmeru | 2012-11-28 16:48 | 館の様子